プライバシーポリシー
個人情報保護についての方針
『飛騨ライフプラン 住まいと保険のFP相談オフィス 代表FP 松山尚登』 は、『NPO法人 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会会員』として【FP協会会員倫理規定および個人情報保護方針】を遵守し、お客様に質の高いサービスを提供し、お客様の個人情報を適切に管理し、お客様の秘密を厳守することをここに宣言します。
特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
会員倫理規程
第一条
会員は、遵法精神に基づき、顧客の利益を最大限に実現しなければならない。
第二条
会員は、顧客に対して、その業務の適正、公平さを保つために必要な全ての情報を開示したうえで専門家としての業務を公平かつ道理に適した方法で提供しなければならない。
第三条
会員は、利益相反事項がある場合は、これを顧客に開示しなければならない。
第四条
会員は、ファイナンシャル・プランニングについて常に専門知識、技能、能力の向上に努めなければならない。
第五条
会員は、ファイナンシャル・プランニングの業務上知り得た顧客の秘密を守り、節度のある行動をとらなければならない。
第六条
会員は、ファイナンシャル・プランニングの業務に誇りと責任を持ち、専門家としての業務を誠実に提供しなければならない。
第七条
会員は、誤った、あるいは誤解を招く方法で顧客を勧誘してはならない。
第八条
会員は、自己が協会の見解を代弁しているとの印象を顧客に与えてはならない。
第九条
会員は、自己の業務について協会が責任を持つような印象を顧客に与えてはならず自己の業務は自己の責任において実行している事を自覚し、かつ顧客に対してもその旨を伝えなければならない。
第十条
会員は、協会若しくは他の会員の信用を傷つけ、又は協会若しくは他の会員の不名誉となるような行為をしてはならない。
第十一条
会員は、協会が定めた費用等の負担金を協会に支払わなければならない。
第十二条
会員は、資格・認可が必要とされる業務については、法の定める資格・認可を得ることなく、かかる業務を行ってはならない。
第十三条
会員は、本規定、その他の今日の規定・規則を誠実に遵守し、協会の発展及び他の会員との協調に努めなければならない。
個人情報保護方針
特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(以下「当協会」といいます)では、「一般市民向けのファイナンシャル・プランニングの啓発及び普及」と「専門家であるファイナンシャル・プランナーの養成」を柱に社会教育の推進を図ることにより、わが国経済並びに国民生活の向上に寄与していくことを目的としております。
ファイナンシャル・プランニングの専門業務はお客様からの情報開示と厳正な情報管理があってこそ成り立つものであります。こうした専門家を養成する立場からも、当協会では、個人情報の取り扱いを適切に行うことが社会的責務の第一であると考え、次のとおり個人情報保護方針を定め、これを遵守し、個人情報の保護に万全を尽くしています。
- 当協会は、個人情報の適正な取り扱いに関する法令及びその他の規範を遵守します。
- 当協会は、個人情報の取得は適正に行います。
- 当協会は、法令に定める場合を除き、個人情報の利用目的を通知または公表し、利用目的の範囲においてのみ使用することとします。
- 当協会は、法令に定める場合を除き、個人情報をあらかじめご本人の同意を得ることなく第三者に提供する行為はいたしません。
- 当協会は、ご本人から個人情報の開示及び訂正等の請求があった場合の手続きを定め、これに対応します。
- 当協会は、個人情報保護に関する重要性の認識及び理解をするための教育・研修を計画的に行い、個人情報を適切に取り扱えるよう努めます。
- 当協会は、個人情報に関し、不正なアクセス、個人情報の紛失、改ざん及び漏洩等が起こらないよう適切な安全管理措置を行い防止に努めます。
- 当協会が個人情報の取り扱いを委託する場合は、個人情報が安全に管理されているか適切に管理及び監督に努めます。
- 当協会は、個人情報保護の遵守状況及び管理体制を定期的・継続的に点検及び評価を行い、適宜情報管理体制を見直し、改善に努めます。